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【ネタバレあり感想】「ハドソン川の奇跡」から学ぶプロ意識の名言

こんにちは。

今回は、ハドソン川の奇跡を観賞したので感想を書きます。

引用元:映画.com

大学生の時劇場で観賞しましたが、社会人になって改めて観たくなったので再観賞することにしました。

クリント・イーストウッドが映画化した実話です。しかも2009年という比較的最近のもの。良い題材を手早く映画化するとはさすがイーストウッドだと思います。

以下、感想です。

あらすじ

2009年、乗客155人を乗せた飛行機が、バードストライクによりコントロールを失う。機長であるチェズレイ・“サリー”・サレンバーガーは、40年間のパイロットで培った経験を基に、飛行機をハドソン川へ着水させ、見事乗客全員を救った。国からは”英雄”と称えられる一方で、国家運輸安全委員会からは、誤った判断で乗客の命を危険に晒した可能性があるとして厳しく言及される。幾度ものシミュレーションの結果により、サリー機長の判断は正しかったと判定され、正式に国民の英雄になる。

作品情報

監督:クリント・イーストウッド

主演:トム・ハンクス (チェズレイ・“サリー”・サレンバーガー)

出演:ジェフ・スカルズ (アーロン・エーカット)

   ローリー・サレンバーガー (ローラ・リニー)

感想

感動はもちろんだけど、この圧倒的なプロ意識がカッコ良い。責任を持つとはこういう事なんだと学んだ。

これぞプロ意識

これがプロなんだ…。バイトしたことのない大学生の僕が、あの時感じた気持ちを思い出しました。あの頃サリーの高いプロ意識に圧倒され、IMAXシアターで口を開いて放心していたのは私です。「お金を稼ぐってどういうことなの?」と、無邪気に聞いてくる少年少女にはこの映画を見せてあげたい。

序盤の数分からサリーのプロ意識はしっかりと感じていました。NTSBに自分の判断が間違っていると指摘されても「僕はできる事を全てした」。人々に英雄だと称えられたインタビューでは、「やるべき仕事をやっただけです」。事故当時の自分の音声を聞いた後には、「自分が誇らしい」。結果を出すのはもはや当たり前だと言わんばかりの自信でした。これは是非とも見習わないといけないと思いました。例えば、NTSBのような機関が自分の仕事に探りを入れ、言及してきた時、僕は「できることを全てした」と自信満々に返せるか?と考えたら、答えは「ノー」です。自分ではやった気になってるけど、もっと偉い人に仕事内容を全て見られ、あら捜しをされると、きっと僕は不安になり、自信を失っていくと思います。そう思っている内はプロ意識を持てていないな、と痛感しました。(あれ、これ感想じゃない…?)

ラストのドキュメンタリーにも名言が。

ラスト、エンドロールで終わりかと思ったら、なんとサリー機長と周辺の人々のインタビューがついていました。その中でも一番心に響いた言葉が「サリーにとって準備が全て」です。サリーはプロとしてあらゆる想定をしながら準備していたそうです。今回の上空850mでのバードストライクはさすがに想定外だったらしいのですが、日ごろの準備、脳内シミュレーションがあったからこそ、咄嗟の想定外にも対応できたそうです。「備えよ常に」とはこの事ですね。準備を入念にしたら本番は想定通りに事を進めるだけだという事を肝に銘じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の内容を纏めると、

  • 圧倒的プロ意識を学べる映画
  • 準備が全て

以上になります。自分でも「なんだこの薄っぺらい感想は!」と思いますが、今回は、プロ意識を学べた映画として自分の中で噛み砕けたらいいと思ってます。(言い訳)