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【ネタバレあり感想】実の息子登場!ロッキーの人生に焦点が当たる「ロッキー5 最後のドラマ」

こんにちは。

今回は、ロッキー5 最後のドラマを観賞したので感想を書きます。

引用元:Amazon

早いもんで5作目までいきました。ここまでくると、波乱万丈なロッキーの人生が他人事とは思えず、「この人のように生きたい」「いや、この選択は間違ってるやろ。自分はこうせんとこ。」など、ロッキーを通して自分の人生を考えるようになりました。

正直、全ての作品が良かったとは思いませんが、この後ロッキーがどうなるのかが気になってどんどん次を観てしまいます。

クリードシリーズを合わせても半分を切ってしまいましたが、最後まで観ていきたいと思います。以下、感想です。

あらすじ

ロッキーはドラゴとの戦いで受けたダメージにより、脳に軽い障害を負っていた。これ以上のボクシングは危険だと医者に宣告されたロッキーは、エイドリアンの説得もあり、引退を決意し以前住んでいたスラム街、フィラデルフィアに引っ越しする。

そこに現れたのはジョージ・ワシントン・デュークというプロモーターだった。彼は今急成長の黒人ボクサー、ケインとロッキーを戦わせる事で金儲けできると考え、あらゆる手を使ってロッキーを復帰させようとする。

デュークの誘いを断り続ける中、ロッキーのトレーニーになりたいと懇願するトミーという青年と出会い、ロッキーは彼を受け入れる。ロッキーは凄まじい成長を遂げるトミーに肩入れし、家族以上に親しくなっていく一方、息子のロッキーJr.は、自分に構ってくれない父に嫌悪感を抱き始める。

プロで活躍できる程に成長したトミーは、デュークの策略により、ロッキーの元を離れデュークの元へ行ってしまう。ロッキーは虚しさに苛まれるも、息子との時間を過ごす事で息子との友情を取り戻す。

一方、プロで活躍するトミーだったが、ロッキーを裏切った事から観客に嫌われ続ける。トミーはロッキーの影を払拭する為に、ロッキーとの戦いを挑む。トミーの挑戦を受けたロッキーはこの場で決着をつけようとストリートファイトを始める。必死の攻防が続いたが、ロッキーがトミーをKOし、幕を閉じた。

作品情報

監督は、第一作も手掛けたジョン・G・アビルドセンが務める。主演はシルベスター・スタローン。裏切りの弟子トミー役にトミー・モリソン、プロモーターのデューク役にトニー・バートン、ロッキーJr.役にセイジ・スタローンが演じる。セイジ・スタローンはシルベスター・スタローンの実の息子。

感想

ロッキーの人生に焦点を当てた作品だったが、胸糞悪かった。ロッキーJr.は凄く良かったが、他は微妙。

胸糞ポイント① ポーリーが自分のミスを認めない。

序盤からちょっとイライラしてしまいました。ポーリーが自分のミスを認めない。ポーリーが騙されて税理士に委任状を渡してしまった事で、ロッキーは破産します。ここまでは仕方ない。ポーリーがロッキーの事を支えてきたのは事実だし、悪意があったわけでもないので仕方ない所もある。でも謝ってほしい。騙された事が発覚し、エイドリアンに問い詰められている時に逆ギレするのは違うでしょ。どんだけプライド高いねん。まぁここからロッキーは故郷のフィラデルフィアで暮らす事になってストーリーが始まるのですが、このストーリーの進み方なんとかならんかったんかなぁ。騙されたことがストーリーに直結するわけでもなかったので他のきっかけでフィラデルフィアに行くことにしてほしかったです。

胸糞ポイント② トミーが自分勝手すぎる。

これも腹が立ちました。(こちらはそういう役回りだと思いますが。)あれだけロッキーに懇願してトレーニーにしてもらったのに、強くなったら強くなったで、裏切ってデュークの元に行ってしまう。これじゃ流石にロッキーが可哀そう。でもトミーはトミーで大人気のロッキーに育てて貰った影響で、世間では「ロッキーのロボット」と呼ばれるのは可哀そうだった。とりあえずあの異名付けた記者はしばいていい。終盤金と女に目が眩んでいたので同情の余地はないですが。

最後のストリートファイトは良かったです。リングとは違った新鮮さがありました。ロッキーがKOする瞬間はスカッとしました。

ロッキーJr.のキャラクターは凄く良かった。

ここまで文句を書きましたが、ロッキーJr.は凄く好きになれるキャラクターでした。そもそもこのJr.役のセイジ・スタローンですが、シルベスター・スタローンの実の息子だそうです。映画観た後に知ったのでかなり驚きました。

話は逸れましたが、Jr.は最初スラム街の不良共に絡まれて殴られる毎日を過ごします。あのロッキー・バルボアの息子となれば目を付けられるのも分かりますが、大変な毎日を過ごすわけですね。相談相手のロッキーもトニーの練習で構ってもらえなく、悩んだ末、Jr.は独学でボクシングの練習します。立派に育ちすぎやろ!おじさん感激しました。そんで絡んでくる不良に一泡吹かせた後、「仲直りしようぜ」って言うイケメンスキルも併せ持つ天才児。これには感動しました。

一時ぐれることもありましたが、ロッキーの謝罪も快く受け入れ、ロッキーとトミーのストリートファイトでも必死に応援するJr.は凄く良かった。クズが多い作品だったので、純粋にいい子のJr.が光りました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

簡単にまとめると、

  • ポーリーが謝らなかったのは納得がいかない。
  • トニーの裏切りも腹が立ったが、最後はスカッとした。
  • Jr.は純粋でイケメンスキルを持つ天才児。

次はファイナル!もしかしてリングで最終戦を行うのでしょうか?