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【ネタバレあり感想】旧三部作完結!帰還するのは一体誰なのか?「スターウォーズ ジェダイの帰還」

こんばんは。

今回は、スターウォーズ ジェダイの帰還を観賞しました!

引用元:映画.com

スターウォーズシリーズ第3作目ですね!

前作のエピソードⅤ帝国の逆襲(第2作目)では、ダース・ベイダーの絶望的な残虐性、そして彼がルークの父親だということが発覚する作品でした。

そして本作は、ジェダイの復讐…だったのですが、2004年のトリロジーDVDボックス発売時に、本来の原題「Return of the Jedi」を訳した「ジェダイの帰還」に改題されたそうです。

逆襲やら復讐やら、「やられたらやり返す」というどっかの名言が聞こえてきそうな邦題より、ずっと良いと思います。作品の内容的にも。なので、記事のタイトルにも「ジェダイの帰還」としてタイトルをつけてます。

前置きはここまでにして、以下感想です。

作品情報

監督:リチャード・マーカンド

1981年の「針の目」がスターウォーズの生みの親であるジョージ・ルーカスの目に止まった事で、本作の監督に抜擢された。本作の大ヒットで今後が期待される監督だったが、4年後に脳梗塞により亡くなる。

キャスト

ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)

本作の主人公。反乱軍のジェダイ騎士として、悪の帝国軍と戦う。

思い立ったら直ぐに行動してしまうタイプで、師匠の言う事より、自分の直感で先に行動してしまうタイプ。

演じているのは、マーク・ハミル。

マーク・ハミル=ルーク・スカイウォーカーのイメージが強すぎるせいか、他の作品には、あまり出ていない。

ハン・ソロ(ハリソン・フォード)

ルークの相方であり、凄腕パイロット兼ガンマン。シリーズでもトップを争う人気キャラクター。

自信過剰過ぎる所もあるが、圧倒的実力と美し過ぎるルックスで、自信過剰な所すらカッコ良く見えてしまう。

演じているのはハリソン・フォード。

過去の名俳優のイメージが強いが、現在でも「ブレードランナー2049」で出演、「ペット2」で声優、等まだまだ現役で活躍している。

レイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)

ルークの双子の妹であり、ルークと共に帝国と戦う。シリーズを通じてハン・ソロと良い関係になっていく。

女王のはずなのに、最前線で戦う勇敢な戦士。自ら行動せずにはいられない性格は、兄であるルークにそっくりである。

演じているのはキャリー・フィッシャー。

マーク・ハミルと同様、レイア姫のイメージが強くて他の作品ではあまり名前を聞かない女優。

親子物語の完結!やはり邦題は「帰還」が正解だと思う

面白い!

旧三部作と呼ばれるエピソードⅣ~Ⅵの三作の中で一番面白かった!

本作は、「VS ジャバ・ザ・ハット」と「VS ダース・ベイダー」の二部構成になってます。

「家族か?国か?」というダース・ベイダーの葛藤が見所の映画でした。

VS ジャバ・ザ・ハット

前作で氷漬けにされたハン・ソロをジャバ・ザ・ハットから取り戻す所からストーリーが始まりますが、このストーリーが結構長い。笑

本作の半分くらいはジャバ・ザ・ハットからのハンソロ奪還劇が占めています。

ルーク一行を追い込むナメクジみたいな見た目のジャバ・ザ・ハットは、人間界で例えるなら、成金デブ親父。

財力はピカイチですが、戦闘能力皆無そうな見た目通り手錠されたレイアに首を絞められて殺されるという雑魚っぷり。笑

怪物の檻に人を投げ込んで、食われる様を楽しむ残虐なジャバ・ザ・ハットがルーク一行に壊滅させられるシーンは清々しく感じました。

もう二度と登場しないでくれ。

VS ダース・ベイダー

さて、こちらが因縁の対決。ルーク VS ダース・ベイダーの親子対決です。

最初は激しいライトセイバーの打ち合いですが、ベイダーがルークのフォースの乱れを読み、妹のレイアがいる事がばれてしまいます。

「レイアを暗黒面に引きずり落とせばよい」というベイダーに怒りを覚えたルークはベイダーに激しく攻撃します。闇堕ちしてしまいそうな程怒りを剥き出しにして攻撃するルークは覚醒したかのようにベイダーを追い詰め、遂には腕を切り落とします。案外あっけなくベイダーにとトドメを差すチャンスがきたな。。

良い戦いでしたが、もう少し尺を取って戦いが観たかった。

でも最後のダース・ベイダーの行動にはめちゃめちゃ感動しました。息子のルークを守るために、命を懸けて師であるパルパティーンを奈落の底に落とした場面です。

最後の最後には、親子愛が勝つ瞬間に思わずウルっとしてしまいました。悪の帝王も結局人の親なんだなぁ。

サブタイトルが「ジェダイの復讐」より「ジェダイの帰還」の方が良い理由はここですね。

「ジェダイの復讐」だと、ルークがダース・ベイダーに復讐した、と捉えるより、ジェダイの心を取り戻したダース・ベイダーがパルパティーンに(自分を暗黒面に陥れた)復讐、と捉える方が自然かなと思いました。しかし、これだと、ダース・ベイダーがずっとパルパティーンに恨みを持っていたという解釈になるので、ちょっと違うんじゃないかと思います。

ですので、この作品はシスのダース・ベイダーが、ジェダイに帰還した、という意味を含めて「ジェダイの帰還」で良かったと思います。

ヨーダの名言

ジェダイマスターで、ルークに稽古をつけていたヨーダが寿命により死んでしまいますが、正直この時点ではあまり感情が動かない…。

大物という事は伝わるのですが、そんなに登場していないし、変なおじいさんという印象が強いです。

しかし、あのヨーダの名言はずっと心の中に響いています。

“Do.Or do not.There is no try.”(試しなどいらん。やるか、やらぬかだ。)

ルークが取り敢えずやってみる、という心構えでX-ウィングを持ち上げようとした時に、ヨーダが発した言葉ですね。

「行動しないより行動する方が大事。やってみることの大切さ。」は、よく本で見かけますが、この名言はさらに一歩先を行った意味が含まれています。

”やってみる”という心構えと”やる”という心構えとでは、全然違う。その過程が価値になるかどうかの分かれ目になるという意味合いを感じました。

僕も物事に挑戦するとき、つい「やってみる」と言ってしまいますが、よく考えてみると、その時の僕は、

できなかった時の保険であったり、覚悟の弱さがあったんじゃないかなと思います。これからは「必ずやり遂げる」という意味を込めて、”やる”と答えるように心掛けようと思いました。

まとめ

いかがでしょうか?

世間的にも評価が高い作品ですが、個人的にもとても楽しめた作品でした。

アクションあり涙ありの作品ですので万人受けするのではないかなと思います。

是非、観賞してください!

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