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【ネタバレあり感想】期待しすぎたせいかちょっと微妙だった「ウエスト・サイド・ストーリー」

今回の感想はこちら!

ウエスト・サイド・ストーリー

引用元:映画.com

☆☆☆☆☆/10

予告みてすげー期待してたせいか、面白さとしてはまぁまぁ面白かったくらい。というか、中盤までは「え、何!?おもろ!!もしかして大当たり引いた!?」ぐらいの興奮だったけど、中盤から終盤で残念やって、トータルまぁまぁだった。

その理由について書き綴る。

面白かった所

映画冒頭の空から俯瞰するカットからのマンホールの中から出てくる人までのノーカットで写す映像が最高だった。この時点でテンション爆上がり。からの、ジェッツ達の登場とノリの良い音楽で一気に世界観に引き込まれた。

なかなかアンセル・エルゴート(トニー役)が出てこないなぁ7と思ってたらさらっと出てきてマジでイケメンだった。ていうか主役2人が美形すぎる。

移民問題、貧困という問題からぶつかりあう、ジェッツとシャークス。どちらも仕方ない理由があり、自分たちの未来を守るために必死なんだと感じて、切ない気持ちになった。途中、「パパは酒に溺れ、ママは薬漬け!こんな俺たちだからぐれても仕方ないよな!」って歌があるけど、それは自分たちで言うなよとは思いつつめちゃめちゃ面白かった。

最後にトニーとマリアが再会した時に後ろから撃たれるシーン。めちゃめちゃ悲しいけど美しい死に方だと思った。

残念だった所

トニーがベルナルドを殺してしまった所。もちろん、親友を殺された怒りもあり突発的だったかもしれないけど、あそこで殺してしまったら以前のトニー(投獄前、マリアと出会う前)と何も変わってないやんって思っちゃう。

ジェッツとシャークス、両方のリーダーが死に、シャークス側は凄く反省してたし、ピストルを持って復讐に行こうとするチノを止めようとしてて、良かった。一方ジェッツも落ち込んでいたけど、アニータが訪れた瞬間、急にパリピみたいになって男全員で襲おうとしたのは何故?数秒前まであんな落ち込んでたのにもう全部忘れたん?ジェッツ悪すぎ。

まとめ

中盤まで面白かったけど、トニーの選択とジェッツの非行が残念過ぎた。音楽はグレイテスト・ショーマンよりラ・ラ・ランド寄りだと思った。総じてまぁまぁ面白かった。