SF

【ネタバレあり感想】現実世界でもありえそうな世界観に納得!最強のオススメSF映画「インセプション」

こんにちは。

今回は、インセプションを観賞したので感想を書いていきます。

こちらがクリストファー・ノーランの代表作の1つ、インセプションです!今回で二回目の観賞になるのですが、今回初めて映画館で、しかもIMAXで観賞してきました!今のクリストファー・ノーラン祭は本当に最高です!

既に感想みたいになってしまいますが、しっかりと書いていきたいと思います。

以下、感想です。

作品情報

「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。主人公コブにレオナルド・ディカプリオ、共演に渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジほか。第83回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、音響録音賞 と技術系の4部門を受賞した。2010年製作・公開。

引用元:映画.com

感想

内容は難しいが、夢の中でのアクションシーンと作り込まれた世界観に没頭!2010年代のSF代表作と言っても過言ではない!

初めに

この映画に対して、「難しい」「理解が追い付かない」という感想をよく耳にします。確かに難しいとは思うし、僕自身100%理解できていない所はありますが、「難しすぎて何が起きてるか分からない」という程ではないと感じました。この映画に難しいというイメージが先行して、観るのを躊躇っている方も中にはいるかもしれませんが、僕でも大体の世界観や目的は把握できたので、そこまでハードルを高くせず、観れるのではないかなと思います。

アクションと作り込まれた世界観に没頭!

ここですよ、本作の見所は!!!「ほら、これがSFですよ~!」と言わんばかりのクオリティの高さに圧巻されます。ここでは、アクションと世界観に分けて書いていこうと思います。

アクション

夢の中が舞台ということで、現実ではありえない事が起こりうる舞台での戦いになります。これがもうドクター・ストレンジを思い出させるような世界観でした。数キロ先の道がぐにゃっと曲がってきて自分の上に出現したり、死んだはずの妻が出てきたり、と色々起こるのですが、僕が一番好きなシーンはホテルでの戦闘シーンです!ここでは、ホテル全体が傾いたり、無重力になったりしながら敵と戦うのですが、これが斬新で新しい戦闘シーンでした。アーサーという仲間が主にこのステージで戦うのですが、彼自信もめちゃめちゃカッコ良いいんですよ!コブが認めただけあってその力量も確かで、ホテルの傾き、無重力を使ったアクションシーンがカッコ良かったです。ここは是非観て頂きたい(笑)

世界観

「もし現実でも夢共有装置があり、インセプションできたとしても」なんとなく納得のいく夢のルールだなぁと感心しました(何様)。例えば、夢は深い階層に行くほど、人の注意力(警戒心)が散漫になり、アイデアを盗みやすくなるというもの。夢の中で「あ、俺今三階層目にいる!」とはならないですが、浅い眠りにみた夢は起きたときもなんとなく覚えてるし、逆に深い眠りでみた夢は思い出せないともいいます。このことから、階層が低い=浅い眠り=自我が保てている、と理解できるので、自分の中でなんとなく腑に落ちます(笑)。

キックとか虚無とかは正直良く分かりません(笑)。ふーん、そうなんだくらいで流してます(笑)

コブって結構ヤバい奴じゃない…?

最初観たとき、モル(コブの妻)が怖すぎて、狂気の沙汰を感じましたが、彼女は過去コブにインセプションされてしまった為、これは仕方ないことなんだと自分の中で納得しました。でも、コブはマジでヤバいと思う。なんか主人公補正で、家に帰って子供たちに会うために頑張ってる人みたいな風に見えるけど、よくよく考えたら結構サイコパス…。まずチームを組む際に、アーサー達の熟練のプロを仲間に入れるのはいいけど、才能があるからと言ってアリアドネ(一般学生)を巻き込むのはいかんでしょ。もう自分の目的達成のためなら何をしても構わないと思っていますね。また、興味本位で奥さんとどんどん夢の奥に入っていったっていうエピソードも違和感を感じました。だっていくら夢の中が居心地いいからって味を占めてずっといようと思います?仮に本当に幸せな空間だったとしても子供たちはその間どうしてたの?今、子供たちに会いたい一心で頑張っているけど、過去夢の中で奥さんと二人で長い時を過ごしていたことに矛盾を感じました。こういう観点から、コブって結構ヤバい奴だなと思いました。

鳥肌のコマのシーン

本作一番心がざわつくシーンと言えば、間違いなくラストのコマのシーンでしょう。初めて観たときも、二回目に観たときも、そして今思い出しても鳥肌が立ちます。ノーラン監督ほんと嫌な終わり方にするなぁ!!(褒め)。これに関しては既にたくさんの考察がされており、正直僕が立ち入る隙はないのですが、もうこれは現実だと思いたい(願望)。あれだけやって失敗は精神的にキツいし。。もしあれが虚無だとしたら、他のメンバーも虚無の世界をさ迷ってるということですよね?恐ろしすぎる。。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

簡単にまとめると、

  • 世間で騒がれてるほど難解な映画ではないと思った。
  • ホテルでのアクションシーンがカッコ良い。
  • 現実でもありえそうな世界観だった。
  • コブは結構ヤバい奴だと思った。
  • 最後のコマは止まったと信じたい(願望)。

以上になります。

毎度毎度、クリストファー・ノーラン監督の映画は本当に面白い作品ばかりですね。

テネットも楽しみにしています!