サスペンス

キャラ命!?今後のコナンの提案も含めて「名探偵コナン 紺青の拳」

今回は、「名探偵コナン 紺青の拳」を観賞しようと思います!

名探偵コナンは小学生の頃から大好きで、漫画も全巻家に揃ってます!

個人的にナンバーワンアニメです!

そんなコナンの今年の舞台はシンガポール!でもってメインキャラはキッドと、発参戦の京極さん!

よくよく考えてみると、他のキャラクターは2、3度スポットライト当たってるのに園子・真カップルは初なんですね…。

確かにそろそろきてもおかしくはない状況でしたね。

ライバル役はキッド!

この人もよく色んな人とライバル関係になるな…笑

どえらい人を敵に回しすぎ…。笑

余談が長くなりましたが、そんな大好きなコナン映画を観賞して参りました!

引用元:https://search.yahoo.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/90345/%3Fusqp%3Dmq331AQPCAEoAZgBy63ww57_zt9n

ネタバレあり

150字要約

コナン一行は、京極真の空手の世界大会を観戦するべく、シンガポールへ旅行していた。しかし、そこで出会したキッドは殺人事件の容疑をかけられており、助けを求められたコナンは、事件解決に向かう。幾度となく命を狙われるキッド。何故犯人はキッドに罪を被せるのか、そして、真犯人は誰なのか…。

今回のコナンはちょっと…酷くね?

引用元:https://eiga.com/movie/90345/gallery/7/

大好きなコナンシリーズなのであえて辛口でいかせてもらいますが、今回は流石に酷いです。。

個人的に過去作含めても下から数番目くらいになりそうです。

その理由を代表して3つ、挙げてみたいと思います。

1.色々と動機が意味不明

動機が意味不明です。

まず、真犯人のリシ。

殺された父の敵討ちだと言っておりましたが、追い詰められたリシは、園子を狙おうとします。

「鈴木財閥のお嬢様を誘拐すれば身代金がたんまり手に入るぜ!」(多分こんな感じのセリフ)

はい?

いや、父の敵討ちが動機じゃないの?

どうせ犯罪するならついでにお金も手に入れるってこと?

敵討ちのエピソードまで話しといて最後「誘拐してやるぜ」はめちゃくちゃだろ…。最初イイ人だったのに同情の余地もないやん。

次に海賊。

宝石「紺青の拳」目当てで犯罪に協力してましたが、これ、この宝石じゃないとダメだったの?

一応、数百年前の海賊の大秘宝とは言われていたから海賊の憧れだったのかな?

でもそんな説明はなかった(気がする)し…。

噛ませ犬のレオン(真犯人ではない悪者)は大富豪だったし、わざわざ空手トーナメント優勝を目指さずにお金積めばよかったんじゃないの?

説明足らずなのか、設定不足なのか、納得のいかない動機でした。

2.キッド弱すぎへん?

引用元:https://eiga.com/movie/90345/gallery/10/

僕は、キッドが好きでしたが、今回のキッドはいくらなんでもアホすぎます。(上の画像はめっちゃカッコ良いです)

銀翼の奇術師、天空の難破船では大胆不敵で、知的なキッドを見せて頂きましたが、今回はアホで負けまくるキッドを見せて頂きました。笑

何も考えずに、

「お宝奪ってやるぜ!」(流石にここまで酷くはないか。)

と、相手の陣地に突っ込み、まんまとやられるシーンが何度もあります。

やめてくれ、俺が見たいのはこんなキッドじゃない…。

の、割に京極と素手で渡り合う程、素の戦闘力は高いっていう。笑

知的でスマートなキッドが見たかったです。

3.京極さんの催眠状態

引用元:https://eiga.com/movie/90345/gallery/11/

物語中盤で、レオンに、「園子が危険な目に合うのはあなたのせいだ」と、言われミサンガを結ばれます。

このミサンガ、何か特別な仕掛けがあるのかと思いきや、本当にただのミサンガ。笑

そんで見知らぬ人の話術でまんまと乗せられて力を封じられる京極さんも京極さんですよ…。

そんでミサンガが切れた瞬間に強くなる京極さん。

いや、それ何の仕掛けもないただのミサンガですよ!?

それで力解放できるんですか!?

ミサンガ切ったら強くなれるって知っていたキッドにも驚きです。

そんなシーンありましたっけ?

良かった所!

引用元:https://eiga.com/movie/90345/gallery/12/

他にも、

「何で人をスーツケースに入れて出国できるの??」

「何で蘭はコナンの正体に気付かないの?」

…等、色々腑に落ちない点がありましたが、良かった所もありました!

僕が1番好きだったシーンは、京極さんの絆創膏の裏に園子とのツーショットが貼ってあった所です!

無敗の空手家が彼女とのツーショットを額に貼っているギャップが良かったです!(別に僕はホモではありません)

今後の提案

前述にもある通り、僕はコナンシリーズが大好きで、映画も全て観賞してます。

そんな僕が今後のコナン映画に関して、提案したいことがあります!

最近のコナン映画は、毎回誰かにスポットライトを当てて、メインキャラクターにしている作品が多いです。

銀翼の奇術師ではキッド。水平線上の陰謀では小五郎のおっちゃん。(このおっちゃんめちゃくちゃカッコいい)と、いった具合に。

今まではそのキャラクターを活かして上手に事件と絡ましていましたが、最近はキャラクターのカッコ良さがメインで、ついでに事件になってしまってる気がします。

探偵アニメではなくなってきている感じがします。

しかし、興行収入が年々増えており、絶好調なのもまた事実。

コナンのキャラクターに魅力を感じる方が多いということですね!

じゃあどうすれば良いか?

このままどんどんキャラクターメインの映画になってしまうのか?

それとも推理重視の探偵ものにするのか?

もし提案させてもらえるなら、10年前くらいの作風が調度良いと思います。

10年前の作品というと、これらの作品が該当します。

漆黒の追跡者

引用元:https://eiga.com/movie/54315/gallery/

天空の難破船

引用元:https://eiga.com/movie/55166/gallery/

それぞれ、黒ずくめ、キッドとメインキャラクターがいながらも推理メインのストーリーとなってます。

これくらいが調度良いのではないでしょうか?

逆に初期の方になりすぎると、推理ものとしてはピカイチですが、現在需要のある「キャラクター映画」としてはほぼ皆無になってしまいます。

なので探偵映画として、推理を大切にしつつ上手くキャラクターを噛ませていけば、最近のコナンに愛想を尽かしたファンももう一度戻ってくるのではないでしょうか?

初心者目線のあてにならない提案ですが、配慮頂けたら幸いです。(誰宛のメッセージ?笑)

 

パンフレット

 

…ここまで辛口でしたが、毎年のように買っているので今年もパンフレットを購入しました!

簡単に内容と感想を。。

 

・キャラクター相関図

⇒今回登場人物が少ないのも相まって分かり易くて良い!

 

・原作での園子&真の登場話の解説

⇒凄く良い!内容も分かり易いし、「こんな話あったな~」と、十分思い出せる。

 

・怪盗キッド劇場登場作解説

⇒これも凄く良い!作品とキッドの魅力が詰まってる。

 

・ゲスト声優インタビュー

⇒普通。河北麻友子は自分で英語のセリフ話してたんだ!流暢で驚いた。

 

・少年探偵団との会話ベースで、監督や脚本家インタビュー

⇒毎回だが、個人的には普通にインタビューしてほしい。子供には分かり易いかもしれないが…。

 

・イメージボード(映画のワンシーンをラフに描いた下書き)

⇒本誌で1番良いページ!シンガポールのおしゃれな雰囲気が伝わるし、好きなイラストが多い!キッドが飛んでるイラストがカッコ良い。

 

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長々と書かせて頂きましたが、それくらいコナンが大好きなので、素人ながら書かせて頂きました!

他に意見があればどしどしお願いします!