SF

全世界興行収入ランキング1位の秘訣とは??「アバター」

映画好き語っといて今さら興行収入ランキング1位の映画観たのかよ…と言われてしまっても無理はありません。

どうしてもあの絵が苦手でした。。

不気味の谷曲線ってご存知でしょうか?

「人間は、人との類似度に比例して好感度を抱くが、ある一定の区間で一気に不気味に感じてしまう」というグラフがあります。

引用元:https://academist-cf.com/journal/?p=6416

 

つまり、人型だけどちょっと違う、というのが1番不気味に感じるらしいです。

僕にはアバターのキャラクターがそれにドンピシャでかなり抵抗がありました。

他にもピクサー映画にでてくる人間やファイナルファンタジー等も当てはまる方がいるそうです。

引用元:http://eiga.com

引用元:

出典: http://www.4gamer.net

少し話が逸れましたが、どうにもキャラクターが慣れなくて観ず嫌いの様になっていました。

しかし、”ジェームズ・キャメロン”の超大作を観ずして映画を語る資格なし!と自分に言い聞かせて観賞することにしました。

 

引用元:https://eiga.com/movie/53184/

 

ネタバレ有り

 

150字要約

舞台は地球から遠く離れた星、パンドラ。元海兵隊のジェイクは、その星に眠る地下資源を入手する為、自身のアバターを操り、先住民ナヴィと交流する。だが、ナヴィと共に日々を過ごす中で、少しずつナヴィに心惹かれていく。それを知った仲間の人間たちとの関係は次第に悪化していき、人間VSナヴィの戦争を勃発してしまう。

自然と不気味の谷を越えてくる不思議さ

引用元:https://eiga.com/movie/53184/gallery/9/

 

この映画を観る前に知っていたことは、”自然が美しい”、”迫力満点”、”CG技術が素晴らしい”と言った、映像に関する評価が高いことです。

ですが、僕が観終わって1番驚いたことはナヴィ(ポスターの生き物)に完全に感情移入してしまっていたことです。

観る前は、青くて首長、人の1.5倍くらいの大きさがあり意味のわからない言葉を話す…これだけあれば抵抗を感じてしまうのは仕方がないと思っていました。

しかし、映画が終わると完全に気持ちはナヴィサイドであり、ネイティリに恋したジェイクの気持ちが分かってしまう自分に恐れを抱くほどでした。

不気味の谷を越え、ナヴィの事が好きになっていました。

これだけでジェームズ・キャメロン監督の手腕が発揮されています。

 

これが10年前の映像!?

引用元:https://eiga.com/movie/53184/gallery/6/

 

皆さんがよく言う、映像に関しても凄く美しかったです。

特にイクランで飛び交うシーンは疾走感もあり、IMAXで観たい映像でした。

森の自然も地球では観られないような神秘さと華やかさを放ち、映画の中でしか味わえないような心揺さぶる風景でした。

 

ちょっと無理がある…?

引用元:https://eiga.com/movie/53184/gallery/22/

ちょっと気になったことが一点あります。

パンドラで資源回収のコスパの悪さです。

移動だけでも6年弱の工数があり、ナヴィと戦う為の武器や戦艦、ナヴィの研究費、失敗のリスク…。いくらでも思い付く膨大なコストを資源だけで回収するっていうのはちょっと…。

もう少し現実的な設定だったらよかったかなと思いました。

 

まとめ

引用元:https://eiganisshi.com/wp-admin/post-new.php

人間の愚かさや種族の反乱等のストーリーはジュラシック・パークに似ていると思いました。

人間の過度な欲望が種族の生態系を歪ませ自滅へと導く、そんなことも考えさせてくれる作品でした。

最後にジェイクが転生したのは最高でした!

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