ライフハック

夢が叶わなかった時に観る映画「モンスターズ・ユニバーシティ」

Q. 必死に頑張ったけど、夢が叶わなかった…これからどうすれば良いか分からない。

人間だれしも何かしらの夢は持ってますよね?

「サッカー選手になって世界で活躍する!」「起業して世界一の会社にする!」といった大きな夢から、

「5kg痩せてカッコ良くなる!」「今度のテストは全科目100点取る!」

といった身近な夢まで色々あります。

ですが、生きていれば叶わない夢の方が多いもの。そして、その夢にかけてきた想いが強ければ強いほど、叶わなかった時のショックは計り知れないものです。

僕も何度も夢破れたことがありますが、今でも覚えていてズキっとくるのが、高校時代の部活動です。

高校時代は空手道部に所属していて、部活での練習に加え、道場にも通っていたり、外部のコーチに直接ご指導して頂いたりと、自分なりに一生懸命やってきたのですが、最後の試合で結果を残せなかったのが、今でも悔やまれます。

でもきっと、皆さんも同じような経験はあると思います。

夢が叶わなかった…その後、僕たちはどうしていけば良いのか、を教えてくれるのがこの映画!

モンスターズ・ユニバーシティ

引用元:映画.com

…なんだ、子供向けアニメかよ。と思った方もいらっしゃるかもしれません。

が、この映画には夢破れた大人だからこそ分かる強いメッセージを持っていると確信しています!

以下、ネタバレありです。

夢に向かって突き進んだ努力の日々は、次の夢へと導いてくれる!

簡単なあらすじを

まず初めに断っておきたいのですが、こちらの作品はモンスターズ・インクという映画の続編で、時系列的にはモンスターズ・インクの前。彼らの大学生時代が舞台となります。

この世界では、”最強の怖がらせ屋”になる事が名誉であり、皆から憧れの眼差しで見られる対象になります。

主人公のマイク(ポスター真ん中の緑の丸い生き物)は、この”最強の怖がらせ屋”になる事が、子供の頃からの夢でした。

その夢を叶える為にはどんな努力も怠らず、前向きに一生懸命夢を追い続けていました。

しかし、”見た目が怖くない”という致命的な欠点をカバーできず、”最強の怖がらせ屋になる”という夢は潰えてしまいます。

(この時点で本編の9割が終わってます)

夢破れてからが第二の人生

最終的に”最強の怖がらせ屋”になったのは、親友のサリー(ポスターでマイクの隣にいる青い獣)でした。

サリーはマイクと出会ってから努力し始めたものの、登場した直後は、才能はあるけど努力しない怠け者として、マイクと対照的に描かれていました。

「え、じゃあ結局才能が全てってこと!?ピクサーも残酷な映画作るな。。」

こう考えるのが普通ですよね。ですが、マイクが真価を発揮したのは最後の最後でした。

色々あってマイクとサリーは、大学を去ることになります。

“最強の怖がらせ屋になる”という夢は潰えて、向かう先もありません。

そんな彼らの元に落ちてきたのはモンスターズ・インク(マイクが目指していた怖がらせ屋が働く会社)の郵便係募集の案内でした。

マイクとサリーは持ち前の明るさと努力で、郵便係を始め、清掃員、給食係、倉庫係…と色々な職を転々としながら、その業界での最多記録を塗り替えていきます。

そして、モンスターズ・ユニバーシティのラストでマイクは、”最強の怖がらせ屋”であるサリーの相方になり、モンスターズ・インクのラストでは“最強の笑わせ屋”になるのでした。

夢に向かった日々が新しい夢を連れてくる

僕たち人間はどうしても”才能”という大きな壁が立ち塞がってきます。

どれだけ努力しても叶わない夢は多いですよね。それはマイクも同じでした。

では、「マイクが今不幸なのか?」と聞かれると、決してそうではないですよね?

マイクは怖がらせ屋になるための努力を通じて、郵便係、清掃員…と自分のステージを見つけるための、第二の人生が始まりました。

そして、人を笑わせる才能があることに気付き、”最強の笑わせ屋”になることができました。

これは、マイクが初めからなりたかったものではありませんし、自分にその才能があるなんて気付いてませんでした。

今彼のこの夢が叶ったのは、間違いなく怖がらせ屋を含めて、真っすぐに向かっていった努力の日々があったからです。

マイクの夢に向かった日々が、新たな夢を連れてきてくれるんだと感じました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

実は、マイクが夢破れてから第二の人生が始まるシーンは、本編の割合で言うと、1割にも満たないんです。

ですがこうして、たった1割のシーンでもこれだけの事を考えさせてくれるピクサーは流石としか言いようがありません。

夢が叶わなかくて、「これからどうすれば…」とお悩みの方は、マイクのように目の前の事を一生懸命やってみてはどうでしょうか?

マイクのように一生懸命頑張った日々が、また新たな夢を連れてくると信じましょう!

では、以上!!!