ドラマ

夢の探し方ここにあり??「モンスターズ・ユニバーシティ」

今回は、大好きなピクサーで、一番好きなシリーズである「モンスターズ・ユニバーシティ(MU)」を再再再…度鑑賞しました。

MOVIENEXで購入し、スマホに入っているのでいつでも観れてしまう為、何度観賞したか分かりません。笑

早速ですが、感想にいきたいと思います。

ネタバレ有り

引用元:https://eiga.com/movie/56858/

150字要約

最強の怖がらせ屋になる為に、MUに入学したマイクは、努力家だが、見た目が全く怖くないという欠点があり、苦悩の日々を送っていた。ある日マイクは、才能に満ち溢れたが一切努力をしないサリーと出会う。お互いに毛嫌いするも、追放された怖がらせ学部に戻る為、二人の凸凹コンビが結成される。

夢が叶わない人の新しい夢の見つけ方

引用元:https://eiga.com/movie/56858/gallery/4/

ピクサー映画の共通点だと思うのですが、子供向けに見えて、実は深いメッセージ性が込められています。

結末からお話ししますと、マイクは夢が叶いません。

幼いころから最強の怖がらせ屋になることを目標にしており、その為にMUに入学しましたが、結局最強の怖がらせ屋になることはできませんでした。

ではこの映画はバッドエンドなのか?と言われると、そういう訳でもありません。

この映画の一番のメッセージとして、「夢の探し方」というキーワードが合うんじゃないかと思います。

マイクは誰よりも努力し、いい所まで上り詰めますが、”見た目が怖くない”という欠点をカバーできず、最強の怖がらせ屋になることはできませんでした。

しかし、振り返って見ると、マイクは夢を追い求める中で様々な事を経験し、沢山のものを手に入れてます。

そして、自分が最強の怖がらせ屋になることはできなかったが、コンビとして最強の怖がらせ屋になることができました。

僕がこの映画を通して、「夢の探し方」が良く分かると思ったのはラストのシーンです。

結果としてMUを中退することになったマイクとサリーは夢の職場であるMIの”郵便係”として就職します。

そこで、持ち前の明るさと努力で郵便配達最多記録を塗り替えます。それをきっかけに、清掃員、給食係、倉庫係…と転々としながら結果を残し、注目を浴びていき、最後に怖がらせ屋の仕事に就く、というシーンです。

どんな仕事でも一生懸命で、明るく前向きなマイクとサリーに心を打たれると同時に、自分はどうだろう…?と考えるきっかけになりました。

自分も一人の社会人としてどんな仕事にも前向きに取り組んでいるか?全ての記録を塗り替えるつもりで取り組めているか?と考えると、至らない点が多いな、と感じています。笑

子供向け映画と思われがちですが、健気に一生懸命という初心を思い出すのにぴったりの映画だと思います。

笑いあり!個性を生かしたギャグが面白い!

引用元:https://eiga.com/movie/56858/gallery/7/

人間以上に個性が溢れるモンスター界なので、その特徴を活かしたギャグが多く、笑い所が多いです!

例えば、

・ナメクジのキャラクターは必至に走っても動きが遅く、授業に間に合わない。

・タコの手をもつキャラクターは吸盤のせいでなかなか物が渡せない。

・体の色を自由に変えられるキャラクター(ランドール)が全身ハート柄になる。

等々、個性が出ており、笑えるシーンが多々あります。笑

また、マイクとサリーのチームであるウーズマカッパのキャラクターは中でもかなり痛々しく描かれています。

引用元:http://pixar.wikia.com/

その様子は観て頂ければわかりますが、最後にはステューシー(真ん中の小さい人)の母とドン(一番右)が結婚します。笑

仲間と自分の母が結婚するという地獄を見せて頂きました。

これには爆笑しました。笑

ランドールの生い立ち

このシリーズで僕が1番好きなキャラクターがこちら、ランドールです!笑

引用元:https://www.cinematoday.jp/page/A0003726

MIでも登場したれっきとした悪役ですが、今回初登場時はめちゃめちゃいいやつ!

自信なさげな友達思いなキャラクターで、全くMIの時の面影を感じない。笑

が、どこか人気者の仲間になりたいという気持ちから徐々に性格が歪んでいきます。笑

すばしっこい動きとどこか姑息な性格が人気の秘訣なんですかね?笑

 

まとめ

 

僕がピクサー映画の中でもトップクラスで好きな映画なので鑑賞することをお勧めします!

MIの紹介はまだできておりませんが、観賞順はやはり公開順にMI→MUで観賞することをお勧めします。

時系列的にはMUの方が先ですが、MIを観ていないと世界観がイマイチピンとこないと思います。(何故、悲鳴が必要なのか?怖がらせ屋が何故英雄扱いされるのか等)

是非、MIを観た後で観賞して下さい。

 

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