ライフハック

最高の営業スキルを手に入れたい時に観る映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

Q. 営業スキルを上げたい!営業としての必要な意識は何!?

営業は、企業に属していても、そうでなくても、ビジネスするにあたってどの分野でも必要な部署(能力)です。

メーカーが他社や消費者に向けて、ものを買ってもらえるようにアピールするのも営業ですし、八百屋さんや魚屋さんがお客さんに話かけて新鮮さを伝えるのも営業、知事が当選する為にウグイス嬢が世間に訴えかけるのも一種の営業です。

「俺は営業部じゃないから関係ない!」と仰る方もいるかもしれませんが、営業は”交渉力”とも捉えられますので、社内でも必要なスキルだと思います。

他人に力を求める時や助けてほしい時、家族や友人であれば、なんの損得もなく手を差し伸べてくれるかもしれませんが、ビジネスにおいてはそうはいきません。

人柄や相手との関係もありますが、”自分を助けるとどんな良いことがあるか?”と損得勘定で動くのが基本です。

こういった状況で活きてくるのが営業力でしょう。

通りがかりの小鳥
通りがかりの小鳥
前置き長いねん。早よ次いかんかい。

…というわけですので、営業力を上げる為には、どういう意識で取り組めば良いのか?を考えさせてくれる映画がこちら!

ウルフ・オブ・ウォールストリート

引用元:映画.com

アカデミー監督賞に9回もノミネートされたマーティン・スコセッシ監督と、タイタニックでお馴染みの大ハリウッドスター、レオナルド・ディカプリオのタッグです!

以下、ネタバレありです。

A. ここぞというタイミングで引き下がらない図々しさを持つ!常に相手の欲するものを考える!

通りがかりの小鳥
通りがかりの小鳥
抽象的やし為にならんビジネス本みたいな副題やな。

簡単なあらすじを

22歳でウォール街の投資銀行へ飛び込んだジョーダンは、学歴もコネも経験もなかったが、誰も思いつかない斬新な発想と巧みな話術で瞬く間になりあがっていく。26歳で証券会社を設立し、年収4900万ドルを稼ぐようになったジョーダンは、常識外れな金遣いの粗さで世間を驚かせる。全てを手に入れ「ウォール街のウルフ」と呼ばれるようになったジョーダンだったが、その行く末には想像を絶する破滅が待ち受けていた。

引用元:映画.com

自分で手打ちで書いていましたが、圧倒的に映画.comの解説が纏まっていたので引用しました。

要は、金持ちに成りあがったジョーダンが、酒、女、ドラッグと遊びたいだけ遊んでたら、度が過ぎてしまい逮捕されてしまう、という話です。

ここだけ切り取ると、とんでもない奴に聞こえますが、仕事のオン/オフの切り替えがしっかりしていて、社員からは尊敬されいる人物でした。

そんな彼が残した名言が2つあります。

名言① ”Keep Pushing”

ジョーダンはは作中で、社員に向けてこうスピーチしていました。

「おれは引き下がるなと言ってきた。押しの一手で絶対電話は切るなと。望みを手に入れるまで。」

引用元:ウルフ・オブ・ウォールストリート

痺れる名言ですね。人一倍野心が強いジョーダンだからこその名言ですが、こうした一種の図々しさや諦めの悪さが必要なんだと感じました。

もちろん、毎回毎回図々しかったり、諦めが悪かったりすると、愛想をつかされ、相手にされなくなるのがオチだと思います。

しかし、自分が「ここだ!」と思ったタイミングだけは、絶対に引き下がらず、押し続ける覚悟が必要なんだと学びました。

営業もそうですが、他の分野でも活かせそうな心意気ですね。

名言② ”Sell me this pen”

ジョーダンは、とある仲間の営業力を試す為に、「このペンを俺に売ってみろ」とふっかけます。

その仲間は、「このペンは3色自由にペン先が出せて、持ちやすくて、カッコ良くて~…」とそのペンの魅力を語りますが、ジョーダンは、違うと言いました。

お手本を見せろと言わんばかりにブラッドにふっかけた時の会話が以下になります。

ジ「このペンをおれに売ってみろ」

ブ「そのナプキンに名前を書け」

ジ「ペンは?」

ブ「需要と供給だ」

引用元:ウルフ・オブ・ウォールストリート

文字だけで伝わっていますでしょうか?

つまり、営業の基本は需要と供給であり、その人が今一番欲しいものを提供することこそが営業力ということです。

多機能である、持ちやすい等の付加価値ももちろん大切だが、それ以上に”今ペンが必要かどうか?”という、そもそもの必要性を考える事が大切だということを学びました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「もっと営業力をつけたい!」とお考えの方は、「ここぞのタイミングで引き下がらない図々しさを持つ!」「常に相手の欲するものを考える!」という事を意識してみてはいかがでしょうか?

この記事を読んで、伝わった方も伝わらなかった方もいるかと思いますが、レオナルド・ディカプリオの迫真の演技を観て頂ければ、もっと理解が深まると思います。

色々とはっちゃけてる映画です…。納得のR指定ですが、純粋に面白い映画ですので是非!

では、以上!!!